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運用・改善多店舗運用

この記事で答えること:複数店舗でクーポンを運用する際の料金計算、店舗の切り替え方、管理方法を確認します。

複数店舗のクーポン運用:料金と店舗スイッチャーの使い方を確認する

複数店舗でクーポンを運用する際の料金計算、1つのアカウントで店舗を切り替える方法、店舗の追加・休止、端末とスタッフの扱いについて現行の仕様に沿って整理します。

まず押さえたい3つの要点

  1. 1料金は店舗数×月2,900円(税込)で、初期費用はありません。
  2. 21つのアカウントで複数店舗を運営し、店舗スイッチャーで対象店舗を切り替えます。
  3. 3店舗の追加・休止はアプリ内で行え、休止中も課金を止めつつデータを保持して再開できます。
対象
複数の店舗や拠点を運営しており、店舗ごとにクーポンの作成・配布・分析を行いたい事業者の方
向かない場合
複数店舗の売上を一つの合算レポートで管理できることや、店舗間の自動的な顧客統合を前提にした運用には、その仕様を別途確認してください。
公開・更新
2026年9月17日 公開/2026年9月17日 更新
執筆・監修
coupo編集部/coupoプロダクトチーム

この記事で扱う質問

  • 複数店舗で使うと月額料金はいくらになりますか?
  • 複数店舗はどのように切り替えて管理しますか?
  • 店舗の追加・休止と、端末・スタッフの扱いはどうなりますか?

複数店舗の月額料金は、店舗数に2,900円(税込)を掛けます

料金は1店舗あたり月2,900円(税込)です。複数店舗では「店舗数×2,900円」となり、2店舗なら月5,800円(税込)、3店舗なら月8,700円(税込)です。初期費用はありません。

クーポンの作成・配布・利用は月額料金に含まれ、店舗数が料金の計算単位です。複数店舗向けの割引は前提にせず、追加したい店舗数を先に数えて月額を見積もります。

初回30日間無料は初回の契約時のみ適用されます。2店舗目以降の追加には無料期間が付かないため、お申し込み前に請求開始の条件をご確認ください。

店舗数月額(税込)計算
1店舗2,900円1 × 2,900円
2店舗5,800円2 × 2,900円
3店舗8,700円3 × 2,900円

1つのアカウントで複数店舗を運営し、店舗スイッチャーで切り替えます

複数店舗は1つのアカウントで運営でき、店舗スイッチャーで作業対象の店舗を切り替えます。クーポンの作成・配布・分析を始める前に、現在選択している店舗をご確認ください。

店舗スイッチャーを使う運用では、作業の前後に店舗名を声に出して確認する、クーポン名に地域や拠点を含めるなど、対象店舗の取り違えを防ぐ手順を決めます。

共通の販促計画があっても、利用条件・営業時間・在庫など店舗ごとに異なる情報は、選択中の店舗で公開内容を確認します。サービス上でどの情報が表示・保存されるかは、現在の画面と契約条件をご確認ください。

  • 店舗ごとに担当者と確認者を決め、対象店舗を作業前後に確認する
  • クーポン名に店舗名・対象期間・目的を含める
  • 公開前に選択中の店舗、期限、利用条件、遷移先を別の担当者が確認する

店舗の追加・休止はアプリ内で行い、休止中もデータを保持して再開できます

店舗の追加と休止はアプリ内で操作できます。休止すると課金が止まり、店舗のデータは保持され、必要になったときに再開できます。

出店・改装・季節営業などで店舗を一時的に止めるときは、店舗を削除する前に休止を検討します。課金停止、データ保持、再開の扱いを確認し、対象店舗と変更日を社内の一覧にも記録します。

店舗を追加するときは、追加する店舗数と公開予定日をあらかじめ整理します。初回30日間無料は初回の契約のみで、追加店舗には付きません。追加・休止・再開を行った月の請求対象は、アプリ内の表示や請求内容と照合してください。

  1. 1追加・休止・再開の対象店舗と変更日を決める
  2. 2アプリ内で対象店舗を選び、操作内容と課金への影響を確認する
  3. 3休止時は公開中クーポンの案内を止めるか、代替店舗を案内する
  4. 4再開時は期限・営業時間・利用条件を確認してから公開する

店舗内の端末数とスタッフ数に上限はありません

店舗内で利用する端末数とスタッフ数は無制限です。店舗スイッチャーで対象店舗を確認し、担当者ごとの作業手順を決めて運用します。

端末やスタッフを増やすために店舗数を追加する必要はありません。店舗ごとに、誰がクーポンを作成するか、誰が公開前に確認するか、誰が利用状況を見るかを決めておくと、複数人での作業を分担しやすくなります。

端末・スタッフ数が無制限であっても、作業対象の店舗を間違えない確認は必要です。クーポン名に店舗名・対象期間・目的を含め、公開前に店舗スイッチャーの選択状態と内容を別の担当者が確認します。

  • 店舗ごとの作成担当・確認担当・分析担当を決める
  • 作業開始時と公開前に、店舗スイッチャーの選択状態を確認する
  • 店舗名・対象期間・目的をクーポン名に含める

導入は1店舗で運用を固めてから、店舗スイッチャーで展開します

全店舗で同時に公開する前に、まずは1店舗で作成・配布・利用・分析の手順を確認し、そのチェックリストを店舗スイッチャーで切り替えながら適用します。

店舗ごとに客層や営業時間が異なる場合、同じクーポンの文面をそのまま複製すると利用条件の不一致が起こります。共通化できるのは目的・命名・確認手順にとどめ、特典や期限は各店舗の実情を確認して決めます。

coupoはクーポンの作成・配布・利用・分析を扱えるため、店舗を切り替えて公開後の利用状況を確認できます。共通の施策を行うときも、店舗単位で何を確かめるかをあらかじめ決めておきます。

  1. 1代表店舗でクーポンの作成から利用確認までを通す
  2. 2公開前の確認項目を、店舗用の短い手順にまとめる
  3. 3各店舗の特典・期限・対象商品を入力し、担当者が確認する
  4. 4店舗スイッチャーで店舗を切り替え、公開後の利用状況と現場への問い合わせを記録する

月次確認では、店舗数・契約状態・公開中クーポンを照合します

月次で「運営中の店舗数」「請求対象」「公開中クーポンの期限と利用条件」を照合し、停止・追加・変更の履歴を残します。

多店舗での事故は、料金の計算ミスだけでなく、閉店した店舗のクーポンが残る、別店舗の特典を案内する、といった運用のずれでも起こります。店舗一覧とクーポン一覧を同じ命名ルールで管理し、変更の担当者を明確にしておきます。

店舗ごとに見た利用状況を比較するときは、営業日数、客数、配布場所、イベントなどの違いを併記します。店舗間の数字を単純に優劣で並べず、各店舗が次に改善する要素を一つ決めます。

  • 運営中の店舗数と請求額が一致しているか
  • 各店舗の公開中クーポンに期限切れや誤った条件がないか
  • 店舗ごとの主目的に対して、次に変える要素は何か

よくある質問

2店舗で使う場合の料金はいくらになりますか?

1店舗あたり月2,900円(税込)なので、2店舗では月5,800円(税込)です。料金は店舗数×2,900円で計算します。

2店舗目にも30日間無料が付きますか?

30日間無料は初回の契約のみで、2店舗目以降の追加には付きません。追加時の画面表示と請求開始条件をご確認ください。

店舗の追加や休止はどこで行いますか?

店舗の追加や休止はアプリ内で行えます。休止中は課金が止まり、データを保持したまま再開できます。操作後は請求対象と公開中のクーポンをご確認ください。

店舗内で使える端末やスタッフの人数に上限はありますか?

店舗内の端末数とスタッフ数に上限はありません。作業前に店舗スイッチャーで対象店舗を確認し、担当者ごとの役割を決めて運用してください。

根拠・参照先

制度や外部サービスに関する記述は、公開元の一次情報を参照してください。